Welcome

Welcome to Toshi's Bookshelf

Toshi’s Bookshelf へようこそ。

世の中には、面白い本、ためになる本、感動する本、わくわくする本・・・本当にいろいろな本がたくさんある。どの本を読んでも良いというわけではない。できれば良い本だけを読みたいと思う。しかし、悪い本と言うのも珍しい。

世の中の口コミや書評は厳しすぎると感じることが多い。否定をしようと思えばいくらでもできるもの。でもその前に忘れてはいけないことがある。ほとんどの本は読まないより読んだ方が良いということ。確かに一理ある批判をされていても、それは所詮は一理であって、他の人にとっては貴重な一冊になることもある。万人受けする本だけが価値があるわけではない。

僕はだいたい10冊買って6冊当たればまあ良しと考える。7冊当たれば上出来で、逆に10冊とも素晴らしいことはまずない。それでも、10冊分の値段で6冊分くらいの内容が得られれば満足できる。しかし、10冊の中に、買ったことを後悔するほどのものは1冊もないことがほとんど。どこかに、なにかしら得るものがある。

本は最低限の内容がなければまず出版されない。何のフルイにもかけられていない本はない。全くの自費出版であれば、完全に無駄な内容でも本の形にはできるだろうが、流通はしないので無いに等しい。

本は著者の膨大な時間と労力を費やされて完成する。興味深い著者の長い人生経験で得た成功の秘訣、日々試行錯誤されて厳選された料理のレシピ、人にはない想像力と才能と文の芸により記された小説。これらを楽しみ、考え、吸収すれば、知識が増え、感性が豊かになり、仕事のためになる。さらには人生が変わることもある。

本は他の媒体より情報量が値段の割に多い。とにかくコストパフォーマンスが良い。例えば小説なら500円の文庫本で半日は楽しめる。じっくりと長く読む人ならもっと楽しめる。1,500円前後のビジネス本、啓発本から得られる情報は膨大。貴重な情報をわずか数百円から千円ちょっとで手に入れられる。

本とはつまり、貴重な情報と楽しみを安く手に入れられるもの。人生の限られた時間とお金を有効に活用するために欠かせない優れた伝統的ツール。

本を読まない人生より、読む人生の方が格段に豊かになることは間違いない。

本棚は宝の山。僕はできることなら書店を経営して、閉店後に店の真ん中にソファーを置き、思う存分読み耽りたい。


写真は「きゅうりの塩ごま油」。

作り方は、きゅうりをスプーンでちぎってボールに入れて、塩もみして数分放置。味付けは醤油とごま油をまぶす。簡単だけど、必ず醤油まぶしてごま油の手順で味付けすることが大事で、逆は成り立たないことに注意。

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Google Bookmarks